西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
零細企業で大変困られるというお話も十分聞いているけれども、制度をきちんと進めていく過程の中において、仕入れ税額控除が可能な6年間の経過措置を見ながら取り組んでいく。そういうことを考えて、進めながら柔軟な対応を図っていってほしいという討論がございました。 もう一つは、青色申告等の承認取消しという非常に大きな問題もございますが、不利益が起こらないような形で周知、広報を徹底していただきたい。
零細企業で大変困られるというお話も十分聞いているけれども、制度をきちんと進めていく過程の中において、仕入れ税額控除が可能な6年間の経過措置を見ながら取り組んでいく。そういうことを考えて、進めながら柔軟な対応を図っていってほしいという討論がございました。 もう一つは、青色申告等の承認取消しという非常に大きな問題もございますが、不利益が起こらないような形で周知、広報を徹底していただきたい。
そのときのお話としましては、前回の市長の面談からも引き続きまして、何らかの補償ということも考えなきゃいけないだろうという、これは当然議会にもお諮りしなきゃいけないことでありますので、私どもとしてはオランダ村側のほうに、そういう請求なり、そういったものの数字をお示しいただけないかというお話をいたしました。
議員お尋ねの件でございますが、まず、風早地区につきましては、IRの立地を見越し、その従業員用の住宅等を整備する構想を持っておられる風早地区に広大な土地を管理されている方より昨年からお話をいただいております。その構想内容につきましては、現時点での紹介は控えさせていただきますが、今後の西海市の発展に直結する大変魅力的な構想でございます。
市営交通船運賃収入収益、それから原油価格の高騰、一般会計から繰入れしているので、運賃の見直しというのはせざるを得ないというお話でありましたけれども、令和3年3月に策定されました西海市営船「New松島」経営戦略、これはお手元にありますでしょうか。この20ページに主な個別意見というのが書かれてありますが、そこに運賃のことについての意見、どのように書かれてあるでしょうか。
金融機関との連携協定を結んでいるのですが、このときには金融機関側からお話がございまして、それで、本市にはたちばな信用金庫がございますので、3金融機関で協定を結んだほうがいいだろうということで、下話をしまして、事前に調整を行って3金融機関と協定を締結したと、そういった経過もございます。
保育所とか、認定こども園では0歳から、もちろん子どもを預けられることがあるのですが、0歳を預けているお母さんからお話を頂きました。 子どものそばにいて育てたいけど、預ける親も近くにいないし、自分も働かないといけないという声を聞きました。 そして、子どもを育てるにはお金が必要なのです。ミルク、おむつの消耗品など、服はどうにかお下がりで対応できますということでした。
前、モデル校についてお話があったのですけど、その3校なのか伺います。
こういうお話でございます。 そこで、コンセプトがございまして、KYUSHUリゾーツのコンセプト、和と洋が融合した非日常的空間と新しい発想を促す。観光産業革命の実現を目指す。観光資源の潜在力を最大限に発揮する。観光資源の発掘ですね。 そこで、地域周辺と連携して経済を発展させていこうという思いがありますので、西海市として、現時点で観光資源はどのように捉えているのか。
いろいろと本当に頭が痛いところばかりなんでしょうけれども、そこをクリアしていく、我々もいろんな市民の皆さん方からいろいろお話を聞いたりするんですけれども、なかなか頭が痛いところなんですけれども、とにかくそういった皆さんといろんな知恵を出し合ってやっていかなければならない。
目の前で、10冊も20冊も買う人がいて、そして自分は2冊ですというのがとても恥ずかしくてというお話を、ちょうど声をかけられたのです。 今回の冊数が、1世帯当たり幾らまでというふうになるのか、個人で1人当たり何冊までということになるのか。
また、使用済みオムツの取扱いについては統一的な基準がないことから、それぞれの保育園で対応に違いがあるものでございまして、公立保育所におきましても現在の取扱いを直ちに変更する必要はないのではないかと考えておりますけれども、今後、保護者や保育士などからももう少し詳しくお話をお伺いし、他市の状況なども参考にしながら必要に応じて研究してまいりたいと思っております。
しかし、担当課の方は熱心に相談者の方のお話を聞いてくださり、相談者にとってベストな場所を見つけ、ごみ出しの悩みを解決してくれました。相談者の方はとても喜んでおられました。 高齢者のごみ出しについて、担当課は一生懸命に知恵を出し、今まで相談者の悩みを解決してくださっていますが、私は今回は無理かもと諦めておりました。
議員からお話がありました公用バスを活用したコミュニティバスや地域住民のマイカーを活用した有料サービス、いわゆる自家用有償旅客運送につきましては、道路運送法第79条に基づく運輸支局への登録が必要となっております。
17 ◯経済交流部長(古谷正樹君)[27頁] 手順のお話でございますけども、現在、整備検討委員会の第1回を開催させていただいたということでございます。
まず、市営住宅の指定管理制度の導入についてこれからお話をしていこうと思うんですが、家賃収納の状況ですね、長期未回収とか、そういったところの現状を簡単にお願いします。
ところが、昨日の市長のお話のように、非常に逼迫した、緊急性の高い、ランクの高いところからしていくしか──予算というのは限りなくあるわけじゃないので。
判決が出た後に、その原告を含む団体の皆様方からぜひ話をしたいという申出がありましたので、そちらのほうに私一人で出向きまして、その皆さんのお話を聞いたところであります。裁判について原告が勝訴をされたということでございましたので、そのことをお聞きし、そしてその中で、先ほど議論になりました求償権等について改めて行うべきではないかというようなお話でございました。
給食センターの栄養士の方とお話をさせていただいた際、安定供給という面で問題があるため、なかなか地元の食材のみでは給食を提供するのは難しいとの説明を受けました。
◆総務文教常任委員長(田川正毅) 知床のお話があってから、連絡体制どうなのかということで、携帯で116番、そして崎戸支所、そして本庁、ここで対応するというお話でした。 それと、救命具ついては、現在、いかだが何とか導入できないかというお話があったんですけど、現対応については、浮器という22名が乗れる救命道具、それとライフジャケット、そういうのを装備しているそうです。
あそこの上が唐見崎というようなお話を聞いたことがあります。 なぜこういう名前がついたのかというのが、これは面白い話で、皆さんご存じと思うんですけど、日本地図を最初に作られた伊能忠敬さんという方がおられる。